津田のラン、北井のゴールへ向かい気持ち、藤田のシュート。

少しずつですが、よくはなっているようです。

ただ、中盤の、DFからパスを貰う動きは相変わらず少ない・・・・


3点リードされているのに、DFラインでボールを回していては、得点はほど遠い・・・

スカパーでも言われていましたが、連動する動きが今年はとっても少ない。
とくにディフェンス時。

守る時に、一人で走っても効果は薄いもの。
やはり連動してみんなで動かないと。


今年は何が違うのか。

運動量が第一。

第二が勇気。

上手くかみ合った時は良いのですが、うまく行かない時に、如何に軌道修正するのか。
だれが軌道修正へのスイッチを入れるのか。

ここにベテラン、経験、知識が必要となると思う。

若いチームにありがちな、自分たちからばらばらになって自滅する・・・
そんな感じがしてなりません。

ここ数試合と違い、3失点するまでは、まるで連敗時のDF陣のよう。
イガンジンも怪我の影響なのか、3失点目は、完全にボールウォッチャーになって、
ワンテンポ反応が遅くなってましたし。

修行もちょうど一年前を思い起こさせるプレーでその後が心配ですし。
相澤までも危険なプレーに直面しています。

再びけが人等で選手層が薄くなると・・・・

心配していてもしょうがありません。


昨年、長崎にアウェーで5-1で敗戦した翌節。
ポポビッチ監督は、キーパーを筆頭にスタメン3名を替えてHONDA FCに1-0と勝利しています。
今年はどんなに悪くても、選手替えずに戦術も変えずに・・・が多いがします。

スタメンを替えることは、チーム内の活性化にいい影響があると思っています。
これまで出ていなかった選手には、出場のチャンスがあり、それまで出場していた選手には、
スタメンを奪われた悔しさをバネに、気持ちの入ったプレーが期待されます。

なにか、刺激が必要な時期ではないでしょうか。

まだ残り11試合。されど11試合。
このまま、だらだらと試合数を重ねてはいけません。

まだ、やれること、チャレンジできることはあるはず。

できるチャレンジはすべてやってほしいもの。

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ガイナーレ戦は、久しぶりにゴール裏を離れ、AA席との境、ビッグフラッグの下で観戦。

以外と見やすいです。

でも、周りは静かすぎで、声出しにくい・・・・ガーン

さて、内容ですが相変わらずミスが多いですが、何度か前へ行く気持ちが見られました。

これも勇気なんでしょうか。

特に幸野はいいですね。

キープでき、ためを作れてパス出せて、名前のごとくシュートまで決めていれば最高でしたが。


今後に期待です。

その幸野が入ることによって、北井やカツももっと生きてくるでしょう。

もっともっと縦へのパスや、動きがあっていいでしょう。

スカパーHDは明朝録画予約してありますがyoutubeで見ましたダイジェストでは、十分ワクワクするサッカーに見えました。


ということは、やはり野津田が見づらいからつまらないサッカーに見えるのか??


提案)ゴール裏の密集度も大切だと思いますが、もう少し横に広がってはどうでしょう。
手拍子や、声出す人がもう少し増えると思います。
→ゴール裏に入る勇気はないけど、手拍子や声出したい人結構いるように見えました。

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ゆるくない系?のガイナマン。

バク宙もするらしいけど、ヒーロー系だけど、負けるわけに行かない。



ここ2試合、久々の勝利で浮かれても良いのかもしれない。
でも、なぜか他のサポさんの様に喜べない。
勝ち点3×2で嬉しいはず。
最下位から上がって嬉しいはず。
選手の顔見れて嬉しいはず。


でも、何かが違う。



上を目指していた頃と、下を気にして試合している今とは違うのかもしれない。
これがJでの現実なのだろう。
ただ、ここ2試合勝ち点3は取れたものの、それまでと大きく変わったとも私には思えない。
確かに、イガンジンが入ってDF陣の安心感は増しました。
けれども、相変わらずミスは多いし、前へ進む気持ちがあまり見えない。

これまではほとんど前へ進む気持ちが見えなかったら、多少前へ行く気持ちが見えただけでも大きく変わったといえるかもしれない。


一番大きな事は、上を目指していた時は、現状に満足していない点。
一つ上のカテゴリーを目指していたので、今の立ち位置ではいけない。

今年のゼルビアは、その一つ上のカテゴリーであるJ2にしがみつこうとしている。
だから、何が何でも維持することが念頭にある。



前節徳島戦の終了間際。


時間稼ぎのボールキープ。


勝ち点のためには必要と思われているかもしれない。

でも、決して、エンターテイメントして試合を見に来ているサポーターを楽しませるプレーではない。
前節は失点せずに済んだが、時間稼ぎに失敗して失点→勝ち点0や勝ち点1となった試合がどれだけあったか。

せめて、シュートを打ってプレーを終えるべし。
できないキープでつまらない試合にするな。


最後まで攻めて、サポーターを楽しませろ。
それがエンターテイメントだ。

あくまでも点を取りに攻め、一歩上を目指した昨年。

やみくもに現状路線を維持しようとする今年。


そこに、観客動員数という数字が、楽しめる娯楽かどうかという観客からの採点として残っているのではないか。


残留を当初から掲げた山雅の反町監督。

残留のためにつまらないサッカーかと言えば、そんなことはないと思う。

一方、パスサッカーを標榜する?ゼルビア。

勝つためのパスを繋げた昨年は、本当に楽しかった。
準決勝まで進んだU23戦では、先制点まであげてたしね。

なんのためのパスなのか。

そこをしっかりと認識してほしい。

まだまだこんなもんじゃない。

そう思いたい。


だから、今日はゴール裏からちょっと離れて観戦予定。

仕事午後休んだんですから、まだまだ楽しませてくれると期待しているのですぞ。


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ここ最近、あまりブログする気がしませんでした。

今までにない、前半はじめの得点だったのに・・・・


よかったのは初めの1分だけ。


いくら人数いても、ゴールの前に固まっていては、

はっきり言って、修行の邪魔にしかなっていません。

人壁にもなっていませんよ。



これじゃあ、野津田の人数は減る一方だよ。


なにが、パスサッカーだ。

なにが町田のサッカーだ。


それは、弱い、気持ちが入っていない、

つまんないサッカーだよ。


シーズンチケット捨てても良いくらい。


野津田までは遠いよ。


行かなくて良いよ。


ほんとに勝ちたいの?


選手も、監督も本当に勝ちたい?


勝ちたいと思っていますか?


結果を出すのがプロ。


でも、結果が出なくても、そこまでの気持ちや行動があるから、応援できるもの。


今のゼルビアは、はっきり言って火の車でしょ?


これ以上観客減ったら、成績以前に赤字で、Jの資格剥奪ではないの?

なにか、秘策でもありますか。


久しぶりに訪れたギャラリー2。

ゼルビアグッズも増えて、楽しめました。


でも、ゼルビアサッカーにはうんざり。


次はテレビ観戦もお休みする予定。


なんとかせい!!!

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昨日は、自治会の夏祭り。

日頃から、市内地域会合等によく顔を出す市長だと聞いていました。

近年もマンションの地域会合に顔を出してくれたことがありました。

それが一マンションの夏祭りに顔を出してくれるとは。

まあ、市長は政治家ですから、地域との結びつきは意識せざろうえない点はあるとは思います。
でも、実際に来てくれるのは、いやな気分はしないですね。


周りの人は、
『市長が来たよ』
といっても、だれかわからない様子。

野津田に行っていれば、わかりますよね。


ちょうど鉄板の前に市長が来た時に、ゼルビア団扇を指さし、

『こちらの支援もよろしくお願いします!』

と声かけたら・・・・


スルーされたガーン


もう支援は必要なし!!
と判断された???


さて、久しぶりのホームです。


暑いですが、もっともっと熱い試合にしてほしいですね。

さて、そろそろ野津田に向かいます。
タオマフをぶんぶんと回させてくれ!

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なかなか勝ち点3は難しいですね。

得点シーンは良かった。

これは○一つ。


失点シーン。


PK連続計上していたころを思い出しました。


なぜクリアしない?

抗議してましたが、リプレイ見たら明らかにボールとは関係なく押していましたよ。

成長していません。


厳しく表現しますが、各人がもう一歩頑張らないと、現状は変わりませんよ。

一つチャレンジしただけでは変わりません。

もっとチャレンジして下さい。もっともっと走って下さい。工夫して下さい。

そして、基本に忠実にやりましょうよ。
危険なエリアからは早くボールを出しましょう。

マイボールになっても、ジョギングで上がる様ではパスの受け手にはなれるわけがない。

ましてや、ディフェンス時にジョギングで戻る様では、守れない。
気持ちを入れてサッカーできない人はいてほしくありません。
熱い人にこそゼルビアを盛り上げてほしい。


やはりフィジカルトレーニングしてないんでしょうね。
テクニックがあるわけでもないのに、体力つけなくてどうする?

目の前のボールを追わなくてどうする。

これでは上位チームには歯が立ちません。
我々は挑戦者です。
後ろでボール回しても相手は全然怖くないんですよ。


群馬まで遠征のサポさん。
おつかれさまです。

みなさんのタオマフ、ブンブン。

とっても気持ちが入って見えました。

タオマフぶんぶんが見ることが出来て嬉しかった。


気を付けてお帰り下さい。


追伸;見るたびに成長する、挑戦する子供のサッカーとは違い、中々変わることが出来ません。
子供のサッカーの方がおもしろい。だけど応援することはやめられませんよ、ゼルビアのサッカーを。
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ん~、ザスパもゼルビアも・・・いまいち。

ゼルビアは、ダメな状態かわらず。
点を取る意識、気持ちが見えません(スカパーでは)。

サポの声はしっかりと聞こえているはず。

なんで点取りに行かない??

前に行かない?

何も変わらない?


はっきり言って、サポでなければテレビチャンネル変えています。

これでは、新たなお客を野津田に呼び込むことは出来ませんよね?


これまでの入場者数では、黒字にはなっていないはず。

たとえ、順位を2つ上げても、今年黒字にならなければいけないんですよね?

今年のゼルビアは、課題が盛りだくさん。


強くならなければ、少なくとも気持ちが見えるサッカーしなければ、

すべてが崩壊するでしょう!!


危機感感じてますか?


給料貰えばいいのですか?

後半、気持ちが入れ替わることを期待しています。


・・・いつも期待はずれですが。

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スカパーは、今日も標準画質。

これって、だれかよくわからないんですよねショック!

下位チームだからでしょうか。


さて、ゼルビアサポさん、結構駆けつけてますねぇ。
栃木の時よりも多いかな?

遠征組は声出しお願いしますね。

テレビ前で応援します。

では、テレビ前へ移動します。

何とか勝ち点ゲットを!!

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結果を見れば、ここ12試合と変わらない。

でも、細かく見ていくと変化はあります。

ただ、結果に繋がっていない。


最下位で折り返すと最下位で終わる可能性が高いとか、いろんなデータあるかもしれませんが、
私はデータはあくまでもデータ、過去は過去だと思っていますので気にはしていません。

サポーターには、チームの内情はすべてが伝わってくるわけではありません。
だから、情報が少ないから噂がふくらみ、様々な憶測が新たな噂となって出てきます。
どれを信じどれを疑うか。

それは、プレーを見て各々が判断すること。
練習を見学したり、選手と話をしたりして、より具体的事情を掴む人もいるでしょう。

でも一番信じるのは、選手のプレーと選手の言葉、そして監督の行動と言葉。
これがもっとも信じやすいものだと思うのです。

すべてを話す必要はないし、話してはならないと思いますが、なぜ今の状態なのか。
少なくともサポーターには、わかりやすく説明してくれないものか。


理想と現実の差を知り、この差を縮める。
それを成長という。

一歩、結果が動けば、ゼルビアの歯車は回り出すものだと、
成長するものとサポーターはわかっています。


では、最初の歯車はだれが回すのか。



なかなか出ない結果。
動きがないチーム。

サポーター以上に選手に、そしてチームにストレスが溜まっているものと思います。
でも、これを解決するのはサポーターではありません。
サポーターでは解決出来ません。

あくまでもサポートするだけ。
だからこそ、もどかしいことを。

まだまだ悲観する時期ではないと思っています。

でも、そう遠くないとも思っています。


だれが動くのか。


変化を見せてくれ!!

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キックオフから全く良くないゼルビア。

野津田で見た、熱い後半最後のプレーの起点は???


スカパー録画解析最後は、後半のプレーのスイッチはどこから入ったのか?

スイッチの入りは、平本のゴール右へ外れたシュートから。

このシュート前のプレーには、平本だけではなく、三鬼の押し上げもあった。

やはり、複数のプレー選択があり、その中でシュートを打つ。


シュートを打たないと、ディフェンスも監督も、相手サポも恐くはないんですね。

シュートそのものは枠を捕らえることは出来ませんでしたが、直後からゼルビアゴール裏からの声が格段に大きくなりました。

そもそも、ヴァンフォーレサポの声の方が大きく聞こえたのですが、このシュートから、ゼルビアゴール裏の声が大きくなり、選手の勇気に結びついたのかな?

あきらからに、その後は後ろからの飛び出しが増えました。
まだまだ、アイデアは豊富とは言えませんが、ゴールを奪わなければ!!

という、気持ちがひしひしと伝わりました。



シュートを決める勇気がなく、パスを選択してしまうこともあるでしょう。

でもそんなシュートでも決まるまで打てばいい。







先日子供サッカーの試合で、相手チームコーチが叫んでいました。


『なんでシュート打つんだ?!周りを見てみろ。もっとフリーな人がいただろ!!』


何という台詞??

確かに、ドフリーな人がいることもあります。でもシュートを打った勇気をなくしてしまうこの台詞。


オジーも言っていないかな??


決まらないならば、決まるまで打ち続けるべし。

俺の方がいいポジションにいたのならば、俺に寄こせとアピールすればいい。

出来なかった時には、そのあとでおれはここにいたんだぞと伝えればいい。


ゴールを競うスポーツ。ゴールするにはシュートを打つ。

だから、シュートは勝利へ結びつく大切な作業。

シュートを打とうとする気持ちは、とても大切だと思っています。


打たなければ始まりませんよ、最下位からの順位上昇のスタートは!

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